旅行前にラインでご連絡いただいて色々お話ししましたが禁酒日に滞在中なるかもしれないことが少し心配です。
初日は深夜に到着してサンドバーに飲みに来ていただきました。
『４年たつとかなり変わったね！』とバーの変わりようにびっくりしてます。
町が変わった様子、夜遊びが変わった様子などお話します。
二日目はプーケットタウンの日本語喋れる天使のお店にご案内
シャイな後輩ですが選んだ女の子が好みで日本語しゃべれるので大満足でお持ち帰り
そして、、最終日
この日は禁酒日の前の日で深夜１２時くらいによる街は閉店するかもしれません。
警察次第ですが？
それまではみんなで盛り上がります。
その日はやはり１２時過ぎにDJがタイ語で閉店を叫び始めました。
周りのテーブルをかたずけるスタッフ、お客さんに『今日は１２時で閉店の分けを話してます！』
看板のライトをを消して,蛍光灯に切り替えます。
周りのゴーゴーも店のライトを消し始めます。
肉食紳士たちも清算をして帰ろうとしましたが、、
『まだ大丈夫ですよ！照明は消えましたがまだ飲めます。禁酒日に閉店する様子を見るのも、普通の夜より貴重な経験ですよ』
と一緒にビールを飲むウメです。
１２時３０分くらいに警察が見回りに来ます。
この時電気を消して、お客さんの清算が終わってないと怒られます。
ダンサーたちはカウンターの中で半分裸で着替えをしてます。
それを見てニヤニヤしている肉食紳士さん！笑い
警察の見回りも終わればお酒などはキャッシュオンで買って飲めますよ！
『ゴーゴー等は店の前の看板を消して中は営業してます。でも新しいお客さんは入れてくれません。ウメは入れますからゴーゴー行きますか？笑い』とお話してながら一緒に飲みました。
周りの店はどんどん閉店して真っ暗になっていきます。
サンドバーは蛍光灯の明かりで飲んでます。
１時過ぎさすがにさすがに周りは真っ暗なのでお開きになりました。
最後まで一緒に飲んだスタッフとウメで記念写真
派手な夜の街もいいですが禁酒日の違った夜の街が見れた夜でした。
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夜の街が閉まる風景いい経験でした。
あんな感じなんですね。
ネオンや音はないバーもいいもんですね。
また行きますのでその時もよろしくお願いします。